杉崎泰一郎 著
本書は、12世紀における修道士たちの広報活動に注目し、関連する史料を分析することで、情報を発進した修道士と、いわば観客としてこれを受信した修道院外部の人々との関わりについて論ずるものである。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ