児島昭雄 著
2000年前、ゴルゴダの丘で一人の男が死刑に処され、その出来事の象徴として十字架は広く世界に伝えられた。それらの十字架は人々の信仰や文化、暮らしと溶け合いながら、世界中の至るところで様々な表情をみせてきた。世界の十字架のある光景102点を収録、見る人の心に触れる作品の数々。
「BOOKデータベース」より
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