萩原延壽 著
日本の真の支配者はだれか。慶応2年、サトウは中央政府としての幕府の否認という大胆な主張を、『ジャパン・タイムズ』に発表した。『英国策論』として知られるこの著述は、サトウを幕末政治の渦中の人としてゆく。
「BOOKデータベース」より
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