鶴見良行 著
安くて甘いバナナの背後に、多国籍企業の影、農園労働者の困苦、日本と東南アジアの歪んだ関係が浮かびあがる-広く読者に衝撃を与えた代表作『バナナと日本人』とその関連論考を収める。
「BOOKデータベース」より
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