渡辺守順 著
最澄によって開創され、千古の法灯を今に伝える比叡山。その歴史と高僧たちの心を振り返り、法儀・行事に照明を当てる。また、厳しい修行の足跡と、堂塔や仏像などの文化財を巡り、世界文化遺産登録への意味を考える。
「BOOKデータベース」より
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