真珠湾、クラーク基地の悲劇

ジョン・コステロ 著 ; 左近允尚敏 訳

マッカーサー、ルーズベルト、チャーチルの暴かれた衝撃的真実!彼らの隠された政策と戦略的大失策とが如何に真珠湾とフィリピンに大惨事をもたらしたか!本書は根気強い調査と説得力によって第2次大戦の意義深い重要な歴史を再現する。戦後の歴史観に一石を投じる正確な事実と論証。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • "リメンバー・ザ・フィリピンズ!"
  • アメリカ軍事史上、最悪の日
  • とてつもない戦略の誤り
  • われわれは単独で戦ってはならぬ
  • 欠陥のある脅威
  • アメリカの政策に対する包括的告発
  • 英国が戦うなら、われわれも戦わなくてはならぬ
  • どこかの地域に対する奇襲攻撃行動
  • "断定的な虚偽の説明"
  • "これは戦争を意味する"〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 真珠湾、クラーク基地の悲劇
著作者等 Costello, John
左近允 尚敏
コステロ ジョン
書名ヨミ シンジュワン クラーク キチ ノ ヒゲキ : セキニン ワ ダレ ニ アルノカ
書名別名 Days of infamy

責任はだれにあるのか
出版元 啓正社
刊行年月 1998.4
ページ数 417p
大きさ 20cm
ISBN 4875721072
NCID BA38430593
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全国書誌番号
99005825
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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