岸田綱太郎 総監修 ; 今西二郎 編
本書では、IFNの歴史から始め、IFNの構造、発現機構、IFNの作用機構、さらに生理的、病理的意義について述べ、また臨床応用への可能性について、総括的に解説することを目的としている。そして、IFN研究、あるいはIFNの臨床応用の今後の指針となるように企画したものである。
「BOOKデータベース」より
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