吉田晶 著
卑弥呼の時代をへて、なお後進的な首長制社会であった倭人社会はどのように倭王・武にいたる専制王権への道を歩んだのか。最新の研究と論点をふまえ、内外の激しい争乱と矛盾のなかで早熟的に形成された倭王権の実像に迫る。
「BOOKデータベース」より
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