日本の会社制度発達史の研究

吉田凖三 著

会社「企業」の社会的責任が厳しく問われている今、明治以降のわが国の会社制度の展開過程を考察し将来の方向性を示した労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • わが国明治前半期の会社制度の展開過程
  • わが国明治後半期の会社制度の展開過程
  • わが国明治期の会社制度の展開過程・(続編)
  • わが国大正期の会社制度の展開過程-企業形態の変化と企業成長
  • わが国昭和初期二十年間の会社制度の展開過程
  • わが国昭和二十年代の会社制度の展開過程
  • 戦後日本の会社制度の展開過程(三菱グループの再編成過程
  • 開放経済と大型合併の展開過程
  • 形態別会社数の推移と大企業集団の発展)
  • わが国の会社制度の展開過程終章-会社制度思想史
  • わが国の会社制度の展開過程補論-企業統治(コーポレート・ガバナンス)の問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の会社制度発達史の研究
著作者等 吉田 準三
書名ヨミ ニホン ノ カイシャ セイド ハッタツシ ノ ケンキュウ
出版元 流通経済大学出版会
刊行年月 1998.9
ページ数 414p
大きさ 22cm
ISBN 4947553103
NCID BA37778077
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99037073
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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