綿貫礼子 編 ; 松崎早苗 ほか著
本書は、日本列島の汚染をつかむ努力に重点をおいたものとなっている。世界的にみても、ダイオキシンは最も留意すべき「環境ホルモン」物質の一つであるが、とりわけ日本では、深刻さにおいて突出しており、この問題をぬきにして日本の環境問題は語れない。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ