高橋誠一郎 著
舞台の芝居と浮世の演技を、明治・大正・昭和の三代にわたって観つづけた、元日本芸術院院長で慶応義塾大学名誉教授、高橋誠一郎が語る芝居のうわさ。団菊左から玉三郎まで。
「BOOKデータベース」より
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