石井潔 著
ロビンソン的「自律」とガリヴァー的「受容」、「内面」に閉じこもる百恵と「外面」へと自己を解体する聖子-内面と外面に分離する近代的主体を克服し、いま真に求められる主体像を鮮やかに描きだす。
「BOOKデータベース」より
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