ジャン=リュック・ゴダール 著 ; アラン・ベルガラ 編 ; 奥村昭夫 訳
かつてヌーヴェル・ヴァーグの中心人物であり、今もひとり天馬空をゆく活動を持続しているゴダール-その1950年から85年にわたるすべての評論・エッセイ・インタビューなどを網羅する二巻本全集。2は五月革命時代からビデオ時代をへて80年代半ばまでを収める。
「BOOKデータベース」より
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