観念に到来する神について

エマニュエル・レヴィナス 著 ; 内田樹 訳

[目次]

  • 第1部 内在の断絶(イデオロギーと観念論
  • フッサールにもとづいて、意識から覚醒へ
  • エルンスト・ブロッホの思想における死について
  • 新しい意味での気遣いのない欠陥について)
  • 第2部 神の観念(神と哲学
  • 問いと応答
  • 解釈学と彼方
  • 存在の思考と他なるものの問い
  • 超越と苦痛)
  • 第3部 存在の意味(対話-自己意識と隣人の近さ
  • 意味についての覚え書き
  • 心の疚しさと冷厳なるもの
  • 語る仕方)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 観念に到来する神について
著作者等 Lévinas, Emmanuel
内田 樹
L'evinas Emmanuel
レヴィナス エマニュエル
書名ヨミ カンネン ニ トウライスル カミ ニ ツイテ
書名別名 De dieu qui vient à l'idée
出版元 国文社
刊行年月 1997.12
ページ数 342p
大きさ 20cm
ISBN 4772004491
NCID BA34293865
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全国書誌番号
98087769
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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