スーザン・ゴロンボク, ロビン・フィバッシュ 著 ; 小林芳郎, 瀧野揚三 訳
本書では、個人の「生殖的な役割と社会的な役割との間にある絆が弱まってきているにも関わらず」両性の差異が発生・持続し、両性の行動に作用する現実を問題とし、この現実へ、個人の生得的な生物的事実を考慮しつつ、個人が生活していく社会的な文脈を重視し、ジェンダーからのアプローチを試みている。
「BOOKデータベース」より
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