郵便局がなくなる日 : 郵政解体で日本経済は沈没する

井上隆司 著

郵貯・簡保民営化は"金融市場""国民生活"に大打撃!不採算地域の郵便局は廃止され、個人金融資産は海外流出に拍車。超インフレが襲いくる!いま、大問題の核心を衝く警告の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 郵貯・簡保民営化なら、日本に金融大パニックが襲いくる!
  • 1章 誰がための民営化か?郵政解体は国民にとって最悪のシナリオ
  • 2章 安全"神話"崩壊の危機!銀行が狙う郵貯民営化は国益にならず
  • 3章 不採算地域は壊滅的打撃!ポストが消え、郵便局が閉鎖される日
  • 4章 簡保と生保のせめぎ合い!貧乏クジを引くのはどっちだ?
  • 5章 これだけは改革してもらいたい!「郵便局ビジョン」を検証する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 郵便局がなくなる日 : 郵政解体で日本経済は沈没する
著作者等 井上 隆司
書名ヨミ ユウビンキョク ガ ナクナル ヒ : ユウセイ カイタイ デ ニホン ケイザイ ワ チンボツスル
出版元 文香社
刊行年月 1997.10
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 4938933128
NCID BA33509390
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全国書誌番号
99005817
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言語 日本語
出版国 日本
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