ベルント・リュータース 著 ; 古賀敬太 訳
「並外れた知性と定式化の才能をもつカール・シュミットが、どうしてあれほど熱心かつ無批判に、ナチス体制を宣伝することができたのか?」本書は、ナチス法学研究の第一人者である著者が、この問題に真正面から挑んだ労作である。
「BOOKデータベース」より
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