松田たみ子, 齋藤やよい 編
本書は、看護婦が看護を受ける人々から直接投げかけられ、看護婦自身の判断の基に、何らかの対応を直接的に迫られる症状に対する看護を、看護本来の働きかけの視点から再考することを目指した。つまり、症状を訴える人の日常生活の自立という視点に立って看護を考えることを中心にしている。
「BOOKデータベース」より
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