印象派の庭と花 : 庭と絵から印象派の画家たちの発想とその意図を読む

デレック・フェル 著・写真 ; 清水道子 訳

モネ、ルノワール、セザンヌ、カイユボット、ゴッホ、米国のハッサム。印象派の画家たちは、庭づくりにもまったく新しい視点を取り入れ、すばらしい庭を造った。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 庭に夢中だった印象派の画家たち
  • 印象派の画家の庭は今
  • 色と光と
  • 日本の影響
  • 草地、果樹、そして林
  • 庭を彩るオブジェ
  • 画家が好んだ花

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 印象派の庭と花 : 庭と絵から印象派の画家たちの発想とその意図を読む
著作者等 Fell, Derek
清水 道子
フェル デレック
書名ヨミ インショウハ ノ ニワ ト ハナ : ニワ ト エ カラ インショウハ ノ ガカ タチ ノ ハッソウ ト ソノ イト オ ヨム
書名別名 The impressionist garden
出版元 日本経済新聞社
刊行年月 1997.5
ページ数 143p
大きさ 27cm
ISBN 4532123011
NCID BA31159913
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全国書誌番号
98004358
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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