ジャメイカ・キンケイド 著 ; 旦敬介 訳
故郷アンティーガを、ユーモラスにかつ愛着と悲哀をこめて語る。植民地支配からポストコロニアル社会へと移行する小国を、美しく率直な文章で綴った作家のもう一つの原点。
「BOOKデータベース」より
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