富川和代 著
擬音語・擬態語辞典などの中から使用頻度が高く、絵で説明したほうが効果的な語を約100語選んだ。「物について」と「人について」の二項目に大別し、各項目を「様子」と「動き」に分け、そのうえで分かりやすいように意味分類した。指導者が授業で使いやすいように裏には小さい絵、用法(接続)、語の意味、例文、同類語、類義語、反意語、同音異義語を入れた。学習者が家庭学習においても使いやすいように語の意味と絵の例文に英語訳、中国語訳をつけた。
「BOOKデータベース」より
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