フランソワ・ダゴニェ 著 ; 水野浩二 訳
イメージを、科学や造形芸術の根底に、つまり文化の中心に存在するものとして捉え、哲学・地球科学・医学・美学・社会学の観点からイメージ論を展開。かつて事物の第二存在(写し、分身)として過小評価されてきたイメージを現代文化のコンテクストの中で解明する。
「BOOKデータベース」より
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