最後の公爵愛新覚羅恒煦 : 激動の中国百年を生きる

愛新覚羅烏拉煕春 著 ; 吉本道雅 訳

清朝最後の皇帝溥儀に仕えた愛新覚羅恒煦。辛亥革命、人民共和国成立から文革まで、孫娘烏拉煕春が綴る波瀾の生涯。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 幼年時代
  • 公爵を嗣ぐ
  • 北京の求実中学
  • 馮玉祥の逼宮
  • 清朝の遺臣たち
  • 遜帝溥儀に仕える
  • 遜帝の特派使節
  • 東陵事件
  • 遜帝との訣別
  • 公爵より平民へ
  • 満洲族平等待遇要求運動
  • 抗日戦争の中で
  • 満族協会の指導者として
  • 南京の行憲国民大会
  • 北京に帰る
  • 中国満洲学の開拓者として

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最後の公爵愛新覚羅恒煦 : 激動の中国百年を生きる
著作者等 吉本 道雅
愛新覚羅 烏拉煕春
書名ヨミ サイゴ ノ コウシャク アイシンカクラ コウク
シリーズ名 朝日選書 561
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1996.9
ページ数 274p
大きさ 19cm
ISBN 4022596619
NCID BN14964052
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97024411
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想