高野潤 写真・文
密林の奥地、先住民たちとの原初への旅に向かう。幻想と神秘、知恵に溢れた森の生活からはじまり、布教ミッション、石油開発、砂金、そして麻薬、暴威の空気が漂う混沌世界へと流れていく…。南米を歩き続けた写真家がはじめて描いた、アマゾン上流域の精霊世界と現代の森の錯綜。
「BOOKデータベース」より
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