浅井春夫 編著
幼いときに虐待された親が、またその子に、という傾向が強いこの虐待は、親による性的、暴力的な行為となって現われている。表に出にくいこの現象を、養護施設の職員たちの格闘の記録をもとに、紛れもない事実として告発する。「子ども虐待」に取り組む第一線の人たちによる「座談会」収録。
「BOOKデータベース」より
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