中村 元【著】
聖典と言語、その深みを探る。永遠の言葉・ヴェーダをめぐるミーマーンサー学派の斬新な議論。言語哲学の完成者バルトリハリが説く、世界の根源・存在の本質としての言葉。
「BOOKデータベース」より
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