インフォームド・コンセント : 臨床の現場での法律と倫理

Paul S.Appelbaum ほか著 ; 杉山弘行 訳

[目次]

  • 第1部 インフォームド・コンセントの意味(インフォームド・コンセント<問題点の概要>
  • 基本的倫理原則)
  • 第2部 インフォームド・コンセントの理論(十分な説明と同意に対する法の要請<歴史と現状>
  • 法の要請の例外<救急、権利放棄、治療上の裁量>
  • 法の要請に対する例外<意思決定能力欠如>
  • 裁判所における患者の損害賠償を支配する規則
  • インフォームド・コンセント法への批判)
  • 第3部 臨床の現場(インフォームド・コンセントの実際
  • 同意書
  • 治療を拒否する患者)
  • 第4部 臨床研究への同意(法律
  • 臨床研究におけるインフォームド・コンセントの基本的な目的)
  • 第5部 これからのインフォームド・コンセント(将来へ向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インフォームド・コンセント : 臨床の現場での法律と倫理
著作者等 Appelbaum, Paul S
Lidz, Charles W.
Meisel, Alan
杉山 弘行
マイセル A.
リッズ C.W.
アッペルバウム P.S.
書名ヨミ インフォームド コンセント
書名別名 Informed consent
出版元 文光堂
刊行年月 1994.6
ページ数 321p
大きさ 22cm
ISBN 4830671017
NCID BN10992136
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全国書誌番号
95006986
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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