近代経済学の群像 : 人とその学説

都留重人 著

代表的経済学者の生いたちと学問の遍歴から読む近代経済学の誕生と発展の背景。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 近代経済学とは
  • 1 メンガー-オーストリア学派の父
  • 2 ワルラス-ローザンヌ学派の始祖
  • 3 ウィックセル-マクロ経済学の先駆者
  • 4 フィッシャー-米国「近経」の開拓者
  • 5 ケインズ-新古典派を乗り越えた教祖
  • 6 シュンペーター-学派を越えた非凡の教師
  • エピローグ ハーヴァード黄金時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代経済学の群像 : 人とその学説
著作者等 都留 重人
書名ヨミ キンダイ ケイザイガク ノ グンゾウ
シリーズ名 現代教養文庫 1510
出版元 社会思想社
刊行年月 1993.12
ページ数 253p
大きさ 15cm
ISBN 4390115103
NCID BN10270867
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全国書誌番号
94019007
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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