香西泰, 寺西重郎 編
本書の目的は、戦後の日本経済における経済改革と安定化のプロセスについて今日的な視点から包括的な議論を提供することにある。主な対象となるのは、1945年から50年にかけての経済改革、構造変化およびインフレの安定化であるが、その後の規制緩和と自由化の長期的動向についても解説する。
「BOOKデータベース」より
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