阿辻哲次 著
本書は、筆記具などのツールが、書体や文章のスタイルから人類の文化にわたり与えてきた影響を、パピルス、紙など種々の例を上げて眺望するとともに、ワープロによるこれからの日本語文化のあり方を問う、野心的文化創造論である。
「BOOKデータベース」より
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