宮 淑子【著】
いま、性を見つめ、語るのは女たちではないか。つねに一方の性に抑圧され、支配されてきた"暗黒の大陸"をもつ女たちだからこそ、その呪縛を解き、自らの主体を取りもどさなければならない存在なのだ。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ