河田潤一 著
個人と政治の関係編成に固有の文脈を、いわば通奏低音のように与え続ける政治文化と、その連鎖と変化に深くかかわる政治的社会化のプロセスを日本、欧米、第三世界を素材に比較政治学的に開示しようとする本書は、日本の今後の政治文化のあり方を考える上で示唆にとむ多くの論点を提供。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ