北見俊夫 著
日本文化を育んできた<海上の道>をめぐる民俗を集成して海に生きる人々の生活と文化を体系的に捉えなおすとともに、近世北前船・弁財船を中心に開花・展開した環日本海海上交通史の具体的様相を描き、わが国民俗文化史に位置づける大著。
「BOOKデータベース」より
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