斎木 一馬【著】
古記録の校訂に半生を過した著者ならではの、記録を縦横に駆使して、日記の書かれた時代背景に鋭く迫る論文など、幅広い問題関心と、精緻な考証に裏づけられた諸論考を収める。いずれも研究者必見のものとして後世に遺る内容を誇っている。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ