図解技術の考古学

潮見浩 著

人間の歴史において技術のはたした役割ははかり知れない。原始・古代から現代まで連綿として受け継がれているものもある。各素材ごとに豊富な図版を使って、その製作技術・技法を解き明かし、復元をも試みた成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 石器(打製石器
  • 磨製石器
  • 石製品)
  • 2 焼物(土器類
  • 須恵器・須恵質土器
  • 緑釉・多彩陶器
  • 灰釉陶器
  • その他の陶器・磁器
  • 瓦の製作技法)
  • 3 骨角器・貝製品
  • 4 木器・木製品
  • 5 金属器(青銅
  • 金・銀
  • 水銀、鍍金・鍍銀の技術)
  • 6 ガラス
  • 7 塩
  • 8 編物・織物(編物
  • 織物)
  • 9 顔料・漆その他(顔料
  • 漆喰
  • アスファルト)
  • 付・考古学の年代決定

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図解技術の考古学
著作者等 潮見 浩
書名ヨミ ズカイ ギジュツ ノ コウコガク
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 1988.4
ページ数 155p
大きさ 19cm
ISBN 4641180857
NCID BN02151567
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88043403
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想