日本の古代遺跡  37

菅原 康夫【著】

[目次]

  • 序章 徳島県の海・山・川と古代文化
  • 第1章 鳴門海峡から旧吉野川河口(海峡に面した遺跡群
  • 鳥居龍蔵と鳥居記念博物館)
  • 第2章 気延山の周辺から眉山(阿波国府の周辺
  • 気延山の古墳群
  • 青銅器の出土地帯)
  • 第3章 吉野川中流域(四国山脈裾の遺跡群
  • 阿波忌部とその遺跡)
  • 第4章 中流域から上流域へ(段の塚穴と周辺の遺跡
  • 丹田古噴とその周辺)
  • 第5章 勝浦川から県南部(勝浦川左岸の古墳群
  • 長の遺跡群
  • 県南の銅鐸をめぐって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の古代遺跡
著作者等 菅原 康夫
書名ヨミ ニホン ノ コダイ イセキ
書名別名 徳島
巻冊次 37
出版元 保育社
刊行年月 1988.1
ページ数 245p
大きさ 19cm
ISBN 4586800372
NCID BN01889012
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88015758
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
徳島 菅原康夫
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