横浜と港 : その歴史と将来を考える

神奈川経済研究所 編

神奈川経済研究所創立10周年記念出版

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 目次
  • 巻頭の言葉 / 3
  • はじめに / 5
  • 第一部 横浜と港の歴史的な位置づけ
  • 開港当時 / 13
  • ものの初め / 18
  • 明治以降 / 19
  • 横浜市の立地条件 / 22
  • 舶来文化と固有文化 / 24
  • 現在の港のイメージと / 25
  • 浜っ子のエネルギー / 27
  • 町としての魅力 / 29
  • 港湾機能と交通施設 / 30
  • 都市と市民と港 / 33
  • 景観 / 35
  • 文化の保存 / 38
  • 人々を引き付けるには / 39
  • 町の変化と今後 / 45
  • 第二部 横浜港と横浜市のかかわり
  • 横浜港の建設史 / 63
  • 横浜港の機能 / 71
  • 瑞穂埠頭の接収問題 / 72
  • コンテナー埠頭の課題 / 73
  • 港湾と都市機能との調整問題 / 75
  • 貿易の振興 / 77
  • 港湾の管理方法 / 78
  • 都市計画 / 79
  • 歴史的、経済的、文化的かかわり / 84
  • 中央集権と分権 / 90
  • 港を知るということ / 90
  • 港の経済効果 / 92
  • ポートオーソリティ / 94
  • 港の必要性 / 96
  • ナショナルな見方と市民の立場 / 99
  • 将来の展望 / 104
  • 第三部 横浜市の将来
  • 都市機能の現状 / 115
  • 都市構造の現状 / 121
  • 将来構想 / 124
  • 首都圏計画との関係 / 127
  • 工業の見直し / 128
  • 横浜駅の変遷と都心 / 131
  • 市の姿勢 / 134
  • 工業のあり方 / 135
  • 山下埠頭への引き込み線 / 139
  • 交通動線・都心再開発 / 142
  • 都市設計 / 145
  • 宅地開発規則 / 147
  • 港北ニュータウン / 148
  • 人口急増問題 / 151
  • 町づくりの仕組と地元資本 / 151
  • 巨大プロジェクトの限界 / 154
  • 将来への提案 / 156
  • 第四部 横浜港の将来
  • 港湾施設の巨大化 / 164
  • 横浜市の将来 / 168
  • 横浜港の将来 / 170
  • 海をきれいに / 173
  • 港に親しむシステム / 174
  • ポートオーソリティの提案 / 177
  • 横浜港の機能 / 179
  • 中枢管理機能と都心形成 / 181
  • 道路の問題 / 183
  • ポートオーソリティの検討 / 184
  • 国際化 / 186
  • 都市の成長条件の変化 / 187
  • 東京依存への疑問 / 189
  • カラフルな港湾都市 / 191
  • 交通網 / 192
  • 新しい発想を / 193
  • あとがき / 195
  • 編集後記 / 201

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 横浜と港 : その歴史と将来を考える
著作者等 神奈川経済研究所
書名ヨミ ヨコハマ ト ミナト
出版元 神奈川経済研究所
刊行年月 1979.3
ページ数 203p
大きさ 22cm
NCID BN01237645
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
79032075
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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