コロナ後の世界を生きる : 私たちの提言
村上陽一郎編
書名
コロナ後の世界を生きる : 私たちの提言
著作者等
Atwood, Margaret Eleanor
Campbell, Robert Brian
ヤマザキ マリ
内橋 克人
出口 治明
北原 和夫
多和田 葉子
山口 香
御厨 貴
最上 敏樹
末木 文美士
杉田 敦
村上 陽一郎
根本 美作子
石井 美保
秋山 正子
藤原 辰史
藻谷 浩介
酒井 隆史
阿部 彩
隈 研吾
飯島 渉
高山 義浩
黒木 登志夫
書名ヨミ
コロナゴ ノ セカイ オ イキル : ワタクシタチ ノ テイゲン
書名別名
私たちの提言
シリーズ名
岩波新書
出版元
岩波書店
刊行年月
2020.7
ページ数
vii, 295p
大きさ
18cm
ISBN
978-4-00-431840-8
NCID
BB31576204
※クリックでCiNii Booksを表示
言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
COVID-19から学べること
村上 陽一郎
「ウィズ」から捉える世界
ロバート キャンベル
「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
酒井 隆史
コロナが日本政治に投げかけたもの
御厨 貴
コロナと権力
杉田 敦
コロナの後の都市と建築
隈 研吾
コロナ後の新たな社会像を求めて
内橋 克人
スポーツ、五輪は、どう変わるのか
山口 香
センザンコウの警告
石井 美保
ドイツの事情
多和田 葉子
パンデミックを生きる指針 : 歴史研究のアプローチ
藤原 辰史
ロックダウンの下での「小さな歴史」
飯島 渉
世界隔離を終えるとき
最上 敏樹
人類史から考える
出口 治明
堀を飛び越える
マーガレット・アトウッド
我々を試問するパンデミック
ヤマザキ マリ
教育と学術の在り方の再考を
北原 和夫
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
藻谷 浩介
新型コロナウイルスとの共存 : 感染症に強い社会へ
高山 義浩
日本版CDCに必要なこと
黒木 登志夫
終末論と希望
末木 文美士
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
阿部 彩
訪問看護と相談の現場から
秋山 正子
近さと遠さと新型コロナウイルス
根本 美作子
この本を:
書棚を選択して下さい
mixiチェック
ツイート
日本の古本屋(全国古書検索)
想-IMAGINE Book Search(関連情報検索)
カーリル(公共図書館)
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
情報を取得できませんでした。
ページトップへ
トップページ
Webcat Plusとは?
FAQ