荻原隆 著
丸山政治学の影響で絶望視されてきた保守主義。しかし、それは妥当だろうか?本書では、津田史学の成果を導入し、志賀重昂の思想に依拠し、保守主義の新たな地平を切り拓く。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ