辻惟雄, 泉武夫, 山下裕二, 板倉聖哲 編集委員
終戦から五〇年、日本の美術は社会的背景と歩をともにし、「再生」「沸騰」「混沌」「明暗」の時代をたどってきた。そのありようは従来の枠にとどまらず、マンガ、写真、デザイン、建築、ハプニング、特撮などへと拡張を続ける。気鋭の美術評論家が再定義に挑んだ日本の戦後美術の全容。
「BOOKデータベース」より
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