表見法理の帰責構造

中舎寛樹 著

[目次]

  • 序章 問題の所在と本書の課題(問題の所在
  • 帰責性に関する従来の研究とその問題点)
  • 第1章 民法九四条二項の帰責構造(民法九四条二項の帰責根拠
  • 民法九四条二項の類推適用)
  • 第2章 民法四七八条の帰責構造(民法四七八条の帰責根拠
  • 民法四七八条の類推適用
  • 預金取引の二重構造)
  • 第3章 表見代理の帰責構造(表見代理の帰責根拠
  • 表見代理規定の類推適用)
  • 第4章 表見法理の帰責構造と他人による行為(表見法理の帰責構造の多様性と共通性
  • 他人による行為と表見法理)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 表見法理の帰責構造
著作者等 中舎 寛樹
書名ヨミ ヒョウケン ホウリ ノ キセキ コウゾウ
出版元 日本評論社
刊行年月 2014.10
ページ数 614p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52014-1
NCID BB16616267
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22477973
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想