江口宏志 著
「handbook(ハンドブック)」は、小型の本または手引き書を意味する言葉。この単語の中には、「hand=手」と「book=本」というふたつの言葉が入っています。人の手を介して本を届け、その本が読者と何かをつなぐ役割となる。本書のタイトルには、そのような意味を込めています。書店店主である著者が、今まで、そしてこれから行っていく、本屋の枠を越えた様々な活動。本書ではこれらを25のカテゴリに分けて、いろいろな角度から紹介しています。
「BOOKデータベース」より
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