ウィリアム・J・バウズマ 著 ; 澤井繁男 訳
西欧ルネサンスの最盛期は、衰退期でもあった。上昇運動と下降運動の同時性を、同時代人はどのように生き、何を欲したのか。新たな仮説から従来にないルネサンス像を現前させた、研究の成果。
「BOOKデータベース」より
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