マックス・ホルクハイマー, テオドール・W
『啓蒙の弁証法』に次ぐアドルノとホルクハイマーの第2の共著。アメリカ亡命からドイツに帰国した二人が、ドイツ哲学とアメリカ社会学を批判的に結合し新たな社会哲学の課題を提示する。
「BOOKデータベース」より
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