山田邦明 著
「一刻も早く援軍を…」。戦国大名たちはどのようにして遠隔地まで自らの意思や情報を伝えようとしたのか。主君から口上を託された使者、密書をしのばせた脚力自慢の飛脚たちが、命をかけて、戦乱の世を駆け抜ける。
「BOOKデータベース」より
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