道上哲也 著
ありがとう、しあわせでした。信頼厚い看護師だったケイコは51歳の生涯を終えた。彼女は、つちかった看護観と経験を基盤に自らの病気と闘い、そして最後の日々を選択した。ボクは医師として、夫として、大切なことを学んだ。医師の夫が綴る、看護師の妻の闘い。
「BOOKデータベース」より
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