ティエリー・ランツ 著 ; 幸田礼雅 訳
一八四八年から五二年までは共和国大統領、五二年から七〇年までは皇帝として君臨したルイ=ナポレオン・ボナパルトの一代記。疑惑の出自、脱獄、亡命を経て登位した波乱の生涯と人物像を紹介する。ながらくあまり評価されてこなかったその統治・理念に光りをあてる。
「BOOKデータベース」より
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