藤堂明保, 竹田晃, 影山輝國 全訳注
古来、日本は中国からどのように見られてきたのか。金印受賜、卑弥呼と邪馬台国、倭の五王、「日出ずる処」国書、「日本」国号、朝鮮半島と動乱の七世紀、遣唐使、僧侶や商人の活躍、蒙古襲来、勘合貿易、倭寇、秀吉の朝鮮出兵。そこに東アジアの中の日本が浮かび上がる-。中国歴代正史に描かれた千五百年余の日本の姿を完訳する、中国から見た日本通史。
「BOOKデータベース」より
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