イザベラ・バードを歩く : 『日本奥地紀行』130年後の記憶

釜澤克彦 著

明治11年、横浜からアイヌ部落まで貴重な旅の風景は130年後どのような変貌を遂げたのか-。『日本奥地紀行』イザベラ・バードの名著の足跡を完全踏査。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本との遭遇-横浜‐東京
  • 前途への不安-東京‐今市
  • 日光での平穏な時間-日光
  • 奥地への旅立ち 会津西街道-日光‐大内
  • 会津から越後へ-市川‐津川
  • 十三の峠を越えて-新潟‐小松
  • 羽州路の夏-小松‐神宮寺
  • 激流の旅-秋田‐青森
  • 北の国へ-函館‐森
  • 蝦夷の奥地へ-室蘭‐平取
  • 荒涼たる大地-門別‐山越内
  • 旅の終わり-森‐函館

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イザベラ・バードを歩く : 『日本奥地紀行』130年後の記憶
著作者等 釜澤 克彦
書名ヨミ イザベラ バード オ アルク : ニホン オクチ キコウ 130ネンゴ ノ キオク
出版元 彩流社
刊行年月 2009.6
ページ数 106p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7791-1432-8
NCID BA90653843
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全国書誌番号
21626410
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言語 日本語
出版国 日本
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