武田裕紀 著
デカルト自身によるまとまった記述がない「運動論」に焦点をあてて、数学から自然学を経て形而上学的基礎付けへと至る体系的な視点から、その全体像を描きだす。科学革命を生きたデカルトの生の姿が、鮮やかに蘇る。
「BOOKデータベース」より
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